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11.04全県労働者決起集会

11.04全県労働者決起集会

栄を「若者の雇用を守れ」などとヒコールし、デモ行進 2011年秋季年末闘争の勝利をめざして、愛労連・自治労連・公務共闘が共闘で”11・4全県労働者決起集会”を開催しました。
 「法人税減税」や「消費税10%に引き上げ」「TPPへの参加」など、国民生活よりも財界・大企業優先の野田政権。今こそ「思いやり予算」「政党助成金」「大企業の内部留保」などを国民・労働者に還元させようと、名古屋市・栄ひろばで集会を行いました。
 その後、伏見交差点まで「大企業の内部留保を」「若者の雇用を守れ」などとシュプレヒコールしながらデモ行進しました。
 また、自治体職場では、12年間で年収70万円以上もさがり、普通にくらすにもやっとの水準です。県人事委員会では0・19%のプラス勧告にもかかわらず、国のマイナス人事院勧告や、平均7・8%賃下げの“給与特例法案”が強行されようとしています。公務労働者もひとりの人間です。今、誰もがまともに生きられる“生計費”などにもとづいた給与水準の確立と、住民が安心してサービスを受けられるような人員の確保が求められています。各組合では、そんな労働者や、住民のくらしを守るため、激しい交渉を行っています。


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