【福祉日本一のまち、名古屋へ】太田よしろう事務所開きに600人
名古屋市政を変えよう
2月14日(土)、太田よしろう事務所の事務所開きが開催され、600人以上の参加で勝利に向けた熱気にあふれました。
事務所開きは晴天に恵まれ、太田さんの高校時代の友人や青年からの熱烈な応援を受けました。
太田よしろうさんは、現市政が進めた福祉・医療・保育・教育の行政サービス水準の切り下げに対し、「私は、福祉を重視して経済はどうでもいいなんてことは言いません。46年間小さな米屋を倒産させずにこれまで経営してきたんです。中小業者の経営の大変さも経済の重要さも十分理解しています」「その時々で、お金の使い方に優先順位はちゃんとつけんといかんのではないか。そうすれば、市民と行政が一体となって、日本一の福祉と地域経済の活性化の両立を目指すことができるはずです」といつものように名古屋弁で訴えました。
『市民のことがよくわかる』太田さんに期待の声
参加者からは「勝手口から暮らしを見続けてきた太田さんは、市民のことを一番わかってくれている」「『子どもは最も大切な地域社会の宝物』という太田さんの訴えは全く同感です。安心して産み育てられる名古屋市を目指す太田さんと一緒にがんばります」など期待と決意の声が寄せられました。
この事務所開きに合わせ、太田よしろうホームページも開設されました。
http://www.nagoya4460.jp