来春の2月県民に笑顔とりもどす県政をつくろう
革新県政の会があべ精六さんを候補者に擁立
来年1月18日告示、2月4日投票で行われる愛知県知事選挙に、革新県政の会はあべ精六氏を知事候補として擁立することを決定しました。12月4日に開かれた革新県政の会、団体地域代表者会議で確認されたものです。
32年ぶりにオール与党体制がくずれるもとで、今こそ愛知県政を県民の手に取り戻そうと決意したあべさんを先頭にみんなで県民に笑顔をとりもどすために力をあわせましょう
あべ精六さんの略歴
1940年、岩手県生まれ。(66歳)高校卒業後、石川合板入社。その翌年の1959年、伊勢湾台風で、寮が避難所になり、救援活動の中で労働組合に出会う。以来47年間労働運動に奮闘し、愛労連議長を歴任。現在、愛労連・労働相談センター所長として、急増する労働相談にとりくむ多忙な毎日。偽装請負や不払い残業、過労死を追求する本物の働く者の代表者。東浦町在住。妻と二人暮らし。