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ニューヨークへ1000人超える代表団がNPT再検討会議へ(05.06.06)

核兵器廃絶の声を世界に広げて

戦後60年、被爆60年の今年。NPT再検討会議が、5月2日から27日にかけて、ニューヨーク・国連で開催され、なんとしても核兵器の廃絶を動きを押し進めようと日本から1000人を超える代表団が参加。名古屋市職労5人、小川青年部長、県本部長坂圭造書記長が参加してきました。自治労連全体で74人にもなり、ニューヨークの中心部を平和パレードする姿は圧巻でした。

パレードする代表団


世界の流れは平和求めている(公開シンポジウム)

セント・ジョン・ザ・ディバイン大聖堂前で

4月30日、セント・ジョン・ザ・ディバイン大聖堂で公開シンポジウムが行なわれ、およそ800人が参加しました。エジプトのマケド大使と反核組織のネットワーク「廃絶2000」のジャッキー・カバソ氏、アメリカフレンズ奉仕委員会のジョセフ・ガーソン氏の3人が報告しました。
 3人の発言は、あらためて核兵器の保有が矛盾していること、核兵器廃絶の運動が世界中で広がっていることを確認しあうものとなりました。


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