7月22日、豊橋市内で愛知県本部軟式野球大会が行われ、熱戦の末、豊橋市職労チームが優勝、西尾市職チームが準優勝となりました。
試合はA・B面に分かれて開始。A面第1試合は名水労29―2犬山市職労、第2試合、豊橋市職労4―1名古屋市職労、第3試合、豊橋市職労4―3名水労。B面では第1試合、港職労17―5幸田町職労、第2試合、西尾市職8―5港職労、そして決勝戦は豊橋市職労対西尾市職。両チームのピッチャー対決は投手戦になるかと思われましたが、豊橋が3回裏に1点もぎ取ると4回裏にはノーアウト満塁のチャンスを生かし、連打で8点を取り、優勝しました。
豊橋市職労は、9月9日(予備日16日)予定の東海北信ブロック大会に出場し、全国大会をめざします。
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